
巨摩共立病院 概要
院長挨拶
巨摩共立病院の目指すもの

わたしたちは1965年に第一厚生病院から引継ぎこの地に巨摩共立病院を開設しました。 以来、いつでもどこでも誰でも必要な医療がうけられるよう努力してまいりました。
内科・外科・小児科を中心とする医療と共に高齢化に備えリハビリテーションを充実させ、デイケアや訪問看護・介護など在宅療養への支援体制も整えています。地域の病院・診療所や福祉施設との連携も重視し住民の命と健康を守るために奮闘しております。また地域災害支援病院にも指定されており整備を進めています。
健康友の会をはじめ地域のみなさまと共に医療制度の改善や社会保障制度の充実のため国や県・市に働きかけるなどの運動も進めています。今後ともご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
巨摩共立病院 院長 深沢 眞吾
病院概要

開設年月日:1965年11月1日 管理者氏名:院長 深沢 眞吾 開 設 者:公益社団法人山梨勤労者医療協会 許可病床数:151床 (一般 32床/地域包括ケア 21床/回復期リハ 50床/療養 48床)
標榜科目
内科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・リハビリテーション科・人工透析内科・外科・整形外科・眼科