巨摩共立病院 概要
院長挨拶
巨摩共立病院の目指すもの
私たちは第一厚生病院から病院を引き継ぎ、1965年に巨摩共立病院を開設いたしました。以来、いつでもどこでも誰でも、必要な医療が受けられるよう努力してまいりました。
内科を中心とする医療と共にリハビリテーションを充実させ、デイケアや訪問リハビリテーション・訪問診療・訪問看護など在宅療養への支援体制も整えています。2018年には日本HPHネットワークに加盟し、ヘルスプロモーション(人々が自らの健康をコントロールし、改善できるようにすること)にも取り組んでいます。
また、地域の医療機関、福祉施設との連携を重視し、健康友の会をはじめとした地域の皆さまと共に、医療制度の改善や社会保障制度の充実のため国や県・市への働きかけを進め、地域住民のいのちと健康を守るための奮闘を続けています。
地域の皆様に支えられてきた医療機関として、この地域で住み続けたいという皆様の思いに少しでも力になれますよう、また、巨摩共立病院が益々発展していけますよう、微力ながらも努めて参りたいと考えています。
今後ともご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
巨摩共立病院 院長 金子 さき子
病院概要
開設年月日:1965年11月1日
管理者氏名:院長 金子 さき子
開 設 者:公益社団法人山梨勤労者医療協会
許可病床数:151床 (一般 32床/地域包括ケア 21床/回復期リハ 50床/療養 48床)
標榜科目
内科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・リハビリテーション科・人工透析内科・外科・整形外科・眼科